窪塚洋介、18年ぶり主演映画が公開「単独主演の認識全くなくて、一丸となって作り上げた作品」

俳優・窪塚洋介が10日、都内で18年ぶりの単独主演映画「Sin Clock」(牧賢治監督)の初日舞台あいさつに俳優・坂口涼太郎、橋本マナミ、牧監督と出席した。  社会や家族からも見放されたタクシードライバー・高木シンジ(窪塚)が、たった一夜で人生逆転を賭け、同僚らと絵画強奪計画を決行するサスペンス・ノワール。窪塚は、海外作品の主演や、ダブル主演作の出演はあったものの、邦画での単独主演は「同じ月を見

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