長崎くんちの稽古始め「小屋入り」まで2週間…踊町が準備進める

テレビ長崎ここをクリックすると元記事で動画再生ができます。夕暮れの思案橋に響くのは本石灰町の囃子です。 前回の奉納以来、10年ぶりの懐かしい音が街の人の心をつかみます。 6月1日の小屋入りの日、踊町の男衆は関係先をまわって囃子を披露する「打ち込み」を行います。 本石灰町は、長采や根曳など総勢23人が集まって、5月8日からほぼ毎日稽古をしています。 初参加の根曳はまだ音を出すのにも一苦労です

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE