寄り添う人のいる尊さを描いた『リエゾン』第3話。一歩踏み出す思いが親子の未来を照らす

<ドラマ『リエゾン-こどものこころ診療所-』第3話レビュー 文:赤山恭子>自らも発達障害=凸凹(でこぼこ)を抱える児童精神科医&研修医が、生きづらさを持つ子どもと親にまっすぐに向き合う感涙必至の医療ヒューマンドラマ『リエゾン-こどものこころ診療所-』。親子の愛、そして在り方に迫った第2話の放送終了後、SNSには「今回も良かったです。お父さんも生活を取り戻していつかまた一緒に暮らせる日があるといいな

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