脚本家・北川悦吏子氏 体調不良を明かす 「夕暮れに、手をつなぐ」も断っていた「連ドラは無理、と」
脚本家の北川悦吏子氏(61)が3日、自身のツイッターを更新。体調不良の中、現在放送中のTBSドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」(火曜後10・00)の脚本執筆に取り組んでいたことを明かした。
脚本家の北川悦吏子氏(撮影・小笠原真紀)
「夕暮れに、手をつなぐ」の脱稿を報告した北川氏。「やっばい。ホットカルピス、二口飲むだけで、気持ち悪い。来週の慶応まで持つかな。そして、月曜の取材受けられるかな?」