目の見えない子どもの造形作品「インクルーシブ教育」で再注目 専門家らがプロジェクト「貴重な資料」触れて感じて

数十年前に目の見えない子どもたちが作り、神戸親和女子大(神戸市北区)が所蔵する粘土の造形約2千点が、再び注目を集めている。かつては人権教育の観点から脚光を浴びたが、障害の有無を問わず共に学ぶ「インクルーシブ教育」への関心の高まりを受け、このほど専門家がプロジェクトを設立。子どもたちが手にとり、心の内面を広げる学びとするべく、研究を重ねている。 目隠しし、福来四郎氏の指導作品に触れる教師ら=神戸

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