学校を休んだ日は落ち込む息子。母もしんどい時があるけれど、とりあえず笑おう!/息子が学校に行けなくなりました。

我が子が登校拒否になったら、親として一緒にどう乗り越えていくかはとても難しい問題です。 『息子が学校に行けなくなりました。』は、著者である花森はなさんの息子が、突然、学校に行けなくなったことから物語が始まります。  病院で診察を受け、病名は分かったものの彼の様子は変わらず…。学校の対応につらい思いをしたり、理解のある先生に助けられたりした日々を描いた本作は、母である花森さん親子の奮闘記です。  支

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