小出恵介 一文無し演じ「一緒に歩む」 活動再開以来、本格的な映画復帰

俳優・小出恵介(38)が28日、大阪市内で主演映画「銀平町シネマブルース」(2月10日公開)の特別先行舞台あいさつに、城定秀夫監督(47)と登壇した。 つぶれかけの映画館を舞台にした青春悲喜劇で、小出にとっては2020年の活動再開以来、本格的な映画復帰作のひとつ。一文無しの青年を演じ「役柄と一緒に再び歩み出すという願いを込めた」と話し、「映画に対しての見上げる姿勢、ワクワクゾクゾクする気持ちを思い

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