窪塚洋介、マンション転落事故を振り返る「あの瞬間は一番の絶望的」

窪塚洋介が24日、都内で行われた映画『Sin Clock』(2月10日公開)公開直前イベントに登壇。自身18年ぶりの邦画長編単独主演作となったが、過去に自身の身に起きたマンション転落事故を振り返り「あの時が一番の絶望だった」としながらも本作に挑むにあたって「タンスの奥に突っ込んで忘れようとしていた感覚が、このシンジをやる上でとても役に立った」と語った。  【動画】マンション転落事故を回顧する窪塚洋

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