『罠の戦争』壮絶な騙し合いは情報戦の側面も 草彅剛演じる亨が歩む修羅の道

『罠の戦争』©︎カンテレ 『罠の戦争』(カンテレ・フジテレビ系)第2話では、政治とカネをめぐる攻防が繰り広げられた。釈明会見で偽の原稿を読ませ、犬飼(本田博太郎)の信用を失墜させた亨(草彅剛)の次なるターゲットは政策秘書の虻川(田口浩正)。犬飼の懐刀である虻川は金庫番として裏帳簿を管理していた。虻川を排除するため、亨は眞人(杉野遥亮)に協力を依頼し、虻川の行動に目を光らせる。 参考:草彅剛、静と動

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