『女神の教室』南沙良と前田旺志郎が起こした化学反応 “正反対”がもたらす絶妙なバランス

『女神の教室~リーガル青春白書~』©︎フジテレビ 劇中の柊木(北川景子)の考えを拝借すれば、個人の内面、すなわち心のなかで思うことは自由であり、国家権力はそれを侵してはならないという“黙秘権”の存在理由と、藍井(山田裕貴)が柊木に対して言う「学生のプライバシーにまで首を突っ込むべきではない」というロースクールの教員としてのあり方が重ねられる。さらに天野(河村花)と水沢(前田拳太郎)の関係が気になっ

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