TKO・木本 投資トラブル発覚から半年後の会見理由 22年8月書面で説明後は音沙汰なし【経過】

TKO木本の投資トラブルの流れ  昨年7月に高額投資トラブルが発覚し、活動休止していたTKOの木本武宏(51)が23日、都内で会見を行った。騒動後初めてとなる公の場で、解決に向かっているトラブルについて自らの口で説明し、反省の思いを語った。後半には相方の木下隆行(51)が登場。自身もかつてパワハラ疑惑などで騒がせ、所属していた松竹芸能を退社したことから「不祥事コンビ」と自虐連発で笑わせ、3年ぶり

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE