『タンジェリン』ショーン・ベイカー監督が語る、編集の重要性とハリウッドメジャー映画について

アメリカン・インディペンデント界の気鋭ショーン・ベイカーが監督・脚本・編集・撮影・製作を手がけた映画『タンジェリン』が1月28日より公開されている。アナモレンズを装着した3台のスマートフォンを使用して撮影された本作は、ロサンゼルスの街を舞台にトランスジェンダーの女性たちが繰り広げるクリスマス・イブの大騒動を描いたコメディドラマだ。リアルサウンド映画部では、メガホンを取ったベイカー監督にインタビュー

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