「どうする家康」本多忠勝役の山田裕貴「忠勝として殿に腹が立ってきた」 「あのシーンは自分でも涙するとは思っていなかった」

本多忠勝役の山田裕貴 (C)NHK  嵐の松本潤が主演するNHK大河ドラマ「どうする家康」の第3話が22日、放送された。オンエア後、戦国最強武将の一人・本多忠勝を演じている山田裕貴の動画インタビューがドラマ公式サイトで公開された。  第62作目の大河ドラマとなる本作は、徳川家康(松本)の生涯を新たな視点で描く。脚本は『ALWAYS 三丁目の夕日』などで知られる古沢良太氏が担当する。  山田は、第1

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE