「こんな病気知られたら恥…」若年性の認知症と診断された夫の心の内は/消えていく家族の顔

身近な人が認知症になってしまったら、どう関わっていくのが正解なのか。認知症を知識としては知っていても、その人の心の内まで理解することはとても難しいもの。 『消えていく家族の顔 ~現役ヘルパーが描く認知症患者の生活~』は、ヘルパー歴7年の介護する側である著者が、介護される側の視点を想像して、患者とその家族のエピソードを描いています。介護している人、これから介護する可能性のある人へ。そしていつか介護

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