底が平らで転ばない 縁起物の合格ダルマ

底が平らで転ばない 縁起物の合格ダルマ 本格的な受験シーズンを迎え、絶対に転ばない縁起物として人気の合格ダルマ作りが、小浜市内で最盛期を迎えている。(1月10日)同市福谷のツカモト民芸センターの柄本忠彦さんと直江さん夫婦が30年以上前から二人三脚で作り続けていて、10日は筆に思いを込めながら、力強い表情や合格の文字を書き込んでいった。若狭塗箸で使うさまざ

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