タイ王女 “マイコプラズマ”感染 現在も意識不明

動画を見る(元記事へ) タイ国王の長女で王位継承の資格を持っているパチャラキティヤパー王女(44)。  先月14日、飼い犬の訓練中に意識を失い、首都バンコクの病院に入院しました。  王女の身に、何が起きたのか。タイ王室は今月8日、その原因を発表しました。  タイ王室:「マイコプラズマに感染して、心臓に炎症が起き、深刻な不整脈となった」  「マイコプラズマ」は、肺炎などを引き起こす細菌の一種

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE