驚愕!!「朝鮮王朝三大悪女」チョン・ナンジョンはいかに墜ちていったのか 2023/1/8 『オクニョ 運命の女(ひと)』ではキム・ミスクが演じた文定(ムンジョン)王后が「恐ろしき悪女」として描かれていたが、その手先になっていたのが、パク・チュミが扮した鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)であった。 【関連】鄭蘭貞は朝鮮王朝で一番恥ずかしき「最悪の手先」だったのか 彼女は「朝鮮王朝三大悪女の一人」に数えられているが、どんな悪事を働いたのだろうか。有名なのは「灼鼠(しゃくそ)の変」の当事者であった