『ソロモンの鍵』に『バベルの塔』…難しすぎた“子ども泣かせのファミコン名作アクションパズル”

ファミコンソフト『ソロモンの鍵』(テクモ)  謎解きの奥深さと、軽快なアクションの組み合わせが売りの“アクションパズルゲーム”。ファミコン全盛期の時代にも数多くのアクションパズルが登場したが、なかには骨太すぎて、当時の子どもたちをおおいに悩ませた高難度のゲームも存在していた。難しさに多くの子どもたちがのめり込んだ、名作アクションパズルゲームについて見ていこう。 関連:■パッケージの絵が…当時、買う

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