『TOO YOUNG TO DIE!』初登場1位を機に、映画監督クドカンのこれまでの興行実績を振り返る

 先週末の動員ランキング、初登場1位となったのは長瀬智也主演(神木隆之介とのW主演)、宮藤官九郎監督の『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』。288スクリーンで公開されて、土日2日間で動員18万8028人、興収2億5811万9400円。ご存知の方も多いだろうが、本作はもともと今年2月6日の公開予定だったが、物語の導入部がその3週前に起きた軽井沢スキーバス転落事故を連想させるとして、...

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