『ヤングマンベイグ』が綴る、 同世代の夢と葛藤。

「曖昧な若者」という意味で生まれた造語がタイトルとなった雑誌『ヤングマンベイグ』。発行や活動を重ねていくうちに、自分たちのやりたいことは「みんなの一歩を応援すること」へと変わっていきました。同世代同士だからこそできる、エンパワーメントしあう場をつくりたい。何かをしたいけど、何をすればいいかわからない。当時19歳の佐藤美優さんはそんなモヤモヤを解消すべくInstagramのストーリーで呼びかけてみた

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