【傑作時代劇の歴史解説】『七日の王妃』で中宗はなぜ端敬王后と別れたのか

『七日の王妃』では、パク・ミニョンが端敬(タンギョン)王后を演じ、ヨン・ウジンが中宗(チュンジョン)に扮した。そして、イ・ドンゴンが燕山君(ヨンサングン)を演じている。この3人の歴史的な関係を整理してみよう。 【関連】『七日の王妃』の端敬王后が廃妃になった一番の理由は何だったのか 1494年に即位した10代王の燕山君は、最初はまともな政治をしていたが、途中から変になってしまい、酒池肉林に明け暮れた

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