プルシェンコ氏に〝重病説〟 心臓の持病でインフル重症化の懸念=現地報道

エフゲニー・プルシェンコ氏  ロシアのフィギュアスケート界で〝皇帝〟と称されるエフゲニー・プルシェンコ氏(40)が、インフルエンザに罹患して入院し、重症化の懸念が出てきている。  プルシェンコ氏は28日夜に出演する予定だった「スネグーラチカアイスショー」を突如欠席。アレクサンダー・サマリンが代演することを余儀なくされた。  その際に妻でプロデューサーのヤナ・ルドコフスカヤさんが会場で欠席の理由を

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