サスペンス×年の差恋愛要素に期待の声! 大沢在昌『冬芽の人』が鈴木京香、瀬戸康史でドラマ化

『冬芽の人』(大沢在昌/新潮社)  直木賞作家・大沢在昌の傑作サスペンス小説『冬芽の人』が2017年春にドラマ化される。極上のサスペンスに加えて年の差の恋愛要素も盛り込まれるとあり、「サスペンスに年の差恋愛なんて美味しいエッセンス盛りだくさんじゃないか!」と興奮の声が続出している。  ドラマは元女刑事の牧しずりが、亡くなったかつての同僚・前田光介の息子の仲本岬人と出会うことから始まる。強盗殺人事件

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