『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』に潜む“不自然さ”。賛否両論の理由は「反捕鯨」メッセージ

『ターミネーター』(1984)『タイタニック』(1997)など世界的ヒット作を手がけたことで知られるジェームズ・キャメロン監督。そんな巨匠が生涯をかけて挑んできた『アバター』プロジェクトの第二弾『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が、何度もの延期を繰り返した末、12月16日にようやく公開された。 本稿では『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の魅力はもちろん、その問題点についても語っていこう。

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