マッツ・ミケルセン美顔の秘訣は「刺し身とすし」

左からマッツ・ミケルセン、樋口可南子、井上和彦 米映画「ドクター・ストレンジ」(スコット・デリクソン監督)の初日舞台あいさつが27日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた。  主人公の敵を演じたデンマーク生まれの俳優マッツ・ミケルセン(51)にファンは大興奮。「どうしてそんなにかっこいいんですか?」の質問に、ミケルセンは「刺し身とすしがひけつだよ」とリップサービスして喜ばせた。日本語吹き替

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE