<義母の法事がクリスマス>実家に縛られる長子「骨は海にでも撒いて」【第6話まんが:義姉の気持ち】

【第1話】から読む。 前回からの続き。遠方に住む弟一家が、母の一周忌に家族全員では来られないと言ってきました。弟の長男は塾や部活で忙しく、長女と奥さん(義妹)はクリスマス後に遅れて参加と言います。 弟は手際よく永代供養の話を進めているようです。 母が亡くなったのを機に、親族の結びつきが強くなるものかと思っていましたが、弟家族とは逆に疎遠になった気がします。家族は同じ考えを共有できるものだと思って

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