年末年始に見たい傑作がわかる『韓国ドラマ!推しが見つかる究極100本』

今や世界で人気を博す魅惑的なコンテンツとなった韓国ドラマ。今年は特に「大豊作の1年」となり、話題作が目白押しだった。 【関連】『赤い袖先』が「韓国時代劇の新しい表現スタイルを作った」と評価できるワケ そんな韓国ドラマの華々しい勢いを実感する中で、これまでの傑作・話題作・異色作を100本に集約したのが、新刊の『韓国ドラマ!推しが見つかる究極100本』(康熙奉〔カン・ヒボン〕著/星海社)である。本書を

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