宮澤エマが来年4月「ラビット・ホール」で舞台初主演「正直震えました」

宮澤エマ.  来年4月に東京・渋谷のPARCO劇場で上演される「ラビット・ホール」で、女優・宮澤エマ(34)が舞台初主演を務めると発表になった。  原作は2007年にピューリッツァー賞を受賞した傑作で、妻と夫の再生を細やかに描く。10年にはニコール・キッドマン主演で映画化された。  宮澤はNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、北条義時の妹・実衣を務めるなどさまざまな作品で活躍している 「ラビット

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE