<息子が冤罪に?> 「まさか、あの子が!?」冤罪をかけられた事件から数年後。衝撃の真実とは…
ある日、息子くんから「やってないのに先生に怒られた」と話された、たぷりくさん。話を聞くと、たぷりくさんの息子くんと息子くんの友人たちが「人の家の木を折っていた」ということで先生に激しく怒られたそう。身に覚えのないことだったにもかかわらず、息子くんたちは、怖さのあまり「自分たちがやった」と先生に言ってしまいました。その後、たぷりくさん夫婦は校長先生の元に話をしに行き、後日担任の先生とも話し合いました