“キモカワ”きのこ像 3体中2体が行方不明…製作者「身を裂かれる思い」

動画を見る(元記事へ) キノコ頭に、写実的な顔立ちでたそがれたり、ユーモラスなポーズを決めたり、釣りざおを構えたり…。  キノコの生産量西日本一を誇る、福岡県大木町に設置されていた3体の「黄昏きの子」像。「キモカワイイ」とSNSで話題になっていました。  しかし、18日に3体のうち2体がなくなっていることが判明。像の製作者も、消えた2体の身を案じています。  像の製作者:「ファンの方かもしれ

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