ドキュメンタリー映画「ただいま、つなかん」 地元・気仙沼で試写会

宮城県気仙沼市の唐桑半島にある民宿を舞台に、東日本大震災からコロナ禍までを追ったドキュメンタリー映画「ただいま、つなかん」の試写会が11日、気仙沼市で行われました。  11日行われた試写会には、事前の抽選で気仙沼市民100人が参加しました。  映画の舞台となった民宿「つなかん」は、カキの養殖業を営む夫婦が東日本大震災の津波で被災した自宅を直し、半年間で延べ500人の学生ボランティアを受け入れた拠点

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