海洋プラごみ、大学生がよみがえらせ 指輪やイヤリングを制作

アクセサリーを制作した中島悠里さん(左)、今井遥香さん(中央)、森せいらさん=千葉市美浜区で2022年12月10日午前11時15分、長沼辰哉撮影  神田外語大(千葉市美浜区)の学生が、大学近くの海岸に流れ着いた海洋プラスチックごみから手作りアクセサリーを制作した。海洋プラスチックの問題を少しでも多くの人に知ってもらいたいと考え、海岸の清掃活動で拾い集めたプラスチックごみを、キラキラ光る指輪やイヤ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE