【茨城県】茨城・ひたちなかの画廊「ギャラリーエスパース」、26年半の歴史に幕

今月21日に閉廊する「ギャラリーエスパース」と代表の大内薫さん=ひたちなか市笹野町 ■美術展1000回、「定年」へ 大内代表「普及、少しは貢献」 茨城県ひたちなか市笹野町の画廊「ギャラリーエスパース」が、今月で閉廊する。21日まで開かれる展覧会を最後に、1996年夏から続いた26年半の歴史に幕を下ろす。これまでに美術展覧会を千回以上開催し、多くの作家に作品発表の空間を提供してきた。代表の大内薫さん

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