井上尚弥 バトラー戦の挑発ポーズの意図は「ボクシングにならないよ」リスク覚悟

井上尚弥  アジア人で初めてボクシング4団体王座統一を果たした井上尚弥が14日、テレビ朝日系「報道ステーション」に生出演。バトラーに対して8回に両手を後ろに組んで顔面をさらけ出した“挑発ポーズ”について意図を説明した。 「リスク覚悟ではあったんですけど、それでも打ってこいと。ボクシングにならないよと。そういうパフォーマンスを」と明かした井上。「ある程度、パンチの軌道は見切っていましたし、打ってき

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