通訳が「不適切表現」連発でスタジオ凍り付く→「放送禁止用語」トレンド入り…Abemaで放送事故
サッカーのカタールW杯準決勝でアルゼンチンが3―0でクロアチアを下し、1986年メキシコ大会以来36年ぶりの優勝に王手をかけた。この様子を中継したAbemaで日本語通訳が「不適切用語」を使ったということで、スタジオのアナウンサーが謝罪する一幕もありツイッターでも当該の用語や「放送禁止用語」がトレンド入りするなど反響を呼んでいる。
勝利後のインタビューで、アルゼンチンのアルバレスの同時通訳が日本語