「北海道弁」のJAL機長が小樽市で紙飛行機教室

紙飛行機づくりを通じて子どもたちに空への興味を持ってもらおうと11日、小樽市でイベントが開かれました。  先生役を務めたのはあのパイロットです。  子どもたちが夢中になっているのは1枚の紙を折って作る「折り紙ヒコーキ」。  11日、小樽市内で開かれたイベントで先生役を務めたのが…。  ■日本航空・山浦禎一機長:「やまちゃん飛行機の運転手です。パイロットなんて呼ばれています。カレーが大好きな57歳

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE