『ワンダーウーマン』第3弾は制作できない!? 関係者から「取りやめ」説も 主演ガルは“意欲”あり

ガル・ガドット主演のDC映画「ワンダーウーマン」第3弾は、製作の見通しが立っていない状態だという。前2作に引き続きパティ・ジェンキンスが監督を担う予定だった3作目について、複数の関係者がハリウッド・リポーターに話したところによると「現在のかたちでは取り止めとなったと考えられている」という。【写真】ガル・ガドットはSNSでWWファンに「感謝」を綴っていたが 今年、DCスタジオのCEOに就任したジェー

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