香取慎吾の『くろうさぎ』ほか“闇と光”が凝縮された空間で、心が笑顔になれる

「家の中に『くろうさぎ』がいたんですが、絵に描いたらいなくなりました。初めて『くろうさぎ』が登場したのが2003年のスケッチ。今回初めて立体でつくったこともありますし、これぞ闇という作品です」(香取)  2018年にパリ・ルーブル美術館で開催された初個展、そして2019年に開催された国内初個展から約3年。香取慎吾の国内2度目となる個展『WHO AMI-SHINGO KATORI ART JAPAN

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE