宮台真司さんが退院 心境語る 「驚天動地の事態だった」

社会学者の宮台真司さんが、大学で男に首などを切られ重傷を負った事件で、7日に退院した宮台さんが、インターネット番組で心境を語った。 宮台真司さん「僕にとっても驚天動地の事態でした。殺害予告であるとかはよくあることだったし、今回の事件について、全く不思議なことが、考えられもしないことが起こったという意味ではない」 11月、キャンパスで男に切りつけられ重傷を負い、7日に退院した東京都立大学教授の宮台真

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE