障がいを克服した郷土の芸術家の作品展

こちらの絵なんですが、障がいを克服した郷土の芸術家の作品なんです。きょう、山形県東根市で開催されている作品展を取材してきました。今月3日から9日までは、障がい者の文化活動を促進する「障害者週間」です。これにあわせて東根市で今、障がいのある4人の芸術家の作品が展示されています。(県身体障害者福祉協会 黒沼祐蔵 常務理事)「障害を克服して自分で芸術に目覚められた方」こちらは、月山に訪れた春を情景豊かに

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE