150年後の国宝候補として「漫才」出展! ワークショップ参加の子どもにノンスタ石田「天才が現れた!」

東京国立博物館の展覧会『150年後の国宝展』に、吉本興業が150年後の国宝候補として「漫才」を出展。その特別企画として11月20日(日)、中田カウスらによる『漫才のDENDO』と、NON STYLE・石田明らが講師を務める『漫才ワークショップ』が同博物館 平成館大講堂で開かれました。芸人による漫才の披露や、子どもたちによる漫才の実演で、伝統ある博物館に笑いがこだましました。 出典: FANY マガ

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