嘉門タツオ 亡き妻の介護中に急性すい炎で入院 「やっと寝てくれたと思ってガッと酒を飲んだり」

“替え歌の大御所”シンガー・ソングライター、嘉門タツオ(63)が5日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜前11・30)に出演。9月15日にびまん性星細胞腫のため亡くなった妻で医師・鳥飼こづえさん(享年57)の介護中、急性膵炎(すいえん)を発症して入院していたと明かした。 こづえさん(右)にキスをする嘉門タツオ  02年に脳腫瘍が見つかり、摘出手術を受けたこづえさん。術後も

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