サッカーW杯「日本VSスペイン」早朝放送の後半に瞬間最高34・6%!平均28・7%をマーク

フジテレビ系で2日早朝に放送されたサッカーW杯カタール大会の1次リーグE組・第3戦「日本対コスタリカ戦」で、後半を放送した(午前5時~6時10分)の世帯平均視聴率が28・7%だったことが5日、分かった。個人視聴率は15・4%だった。瞬間最高視聴率は午前5時54分に世帯34・6%、個人18・9%をマークした。シェアを示す番組個人全体視聴占拠率は81・2%の高数字となった。  同日未明に放送された前半

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