【#4】絵描き・似顔絵師として地元の川崎市を拠点に活躍する黒沢進士さんによるコラム

このタウントークで第1回〜3回まで、いくつかの気顔絵(似顔絵)を紹介させていただきました。他にもファッションデザイナーシリーズや、画家シリーズなど、まだまだ紹介したい絵があるのですが、この第4回で終わりなので、最後に僕が描いているアフリカの絵を紹介します。地元、川崎市の「かわさき市美術展」で飾っていただいた作品もあります。 『鬣たてがみレインボー』 162cm×162cm 『アフリカの夕暮れ』 9

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