島田紳助が「漫才に恩返しをしたいんや」と…賞金1000万円! 前代未聞の漫才コンテスト「M-1」の“知られざる誕生秘話”

ブチ切れるノブに「それでええねん。それがツッコミや」と…“M-1の申し子”笑い飯が若手時代の千鳥に叩き込んだ“漫才の基本” から続く  いまや年末の風物詩である「M-1グランプリ」。一夜にして富と人気を手にすることができるこのビッグイベントに、「ちゃっちゃっと優勝して、天下を獲ったるわい」と乗り込んだコンビがいる。2002年から9年連続で決勝に進出し、「ミスターM-1」「M-1の申し子」と呼ばれた

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