“いいねで食べる人”が増え、言論空間としてのツイッターは衰退した

『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、言論空間としてのツイッターについて指摘する。* * *イーロン・マスク氏がツイッター社を買収し、CEOになったことで実行されたとみられる大量解雇や"仕様変更"が話題になっています。英語圏ではすでに公式アカウントを削除する企業も出始めました。正直なところ、私はこの話題が持ち上がる少し前から、ツイッ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE