政治的圧力に教育やメディアは市民と連携を 斉加尚代さんが講演 富山市

ジャーナリズムについて考える市民団体の結成3周年を記念し、毎日放送ディレクターの斉加尚代さんが富山市で講演しました。毎日放送でディレクターを勤める斉加尚代さんは毎日放送のドキュメンタリー番組「映像」で数々の番組を企画・担当し、今年5月には映画「教育と愛国」で監督デビューを果たしました。斉加さんは「何が記者を殺すのか」というテーマの講演の中で政治的圧力に対して教師や記者だけでは踏ん張れないからこそ、

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