故エリザベス女王側近夫人の〝差別発言〟が拡大 ウィリアム皇太子も火消急ぐ=英報道

ウィリアム皇太子とキャサリン妃(ロイター)  バッキンガム宮殿で開催されたカミラ王妃のレセプション(11月29日)で、王室の〝闇〟とされる人種差別問題が再度明るみに出て波紋を呼んでいるが、王室に対し批判的な意見が相次いでいる。英米各メディアが報じた  レセプションではエリザベス女王の側近で、現在はチャールズ国王のスタッフも務めるスーザン・ハッセー夫人が、アフリカ系英国人の女性活動家ンゴジ・フラニ

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