プロレスラー・高橋匡哉、国の指定難病「スティーヴンス・ジョンソン症候群」で即入院へ

大日本プロレスに所属するプロレスラー・高橋匡哉(36)が29日までに自身のSNSを更新し、国の指定難病「スティーヴンス・ジョンソン症候群」であることが発覚したことを明かした。 プロレスラー・高橋匡哉インスタグラム(@masayat86)から  高橋は「ご報告です」とし「先週より体調を崩しておりましたが4日間程高熱が続きその後も体調のに違和感を感じたので熱が落ち着いたタイミングで再度病院にて検

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE