永山絢斗被告、中2で初大麻 18歳から常習的に使用「吸うとリラックスした気持ちになり、よく眠れた」

都内の自宅で大麻を所持したとして、大麻取締法違反(所持)の罪に問われた俳優・永山絢斗被告(34)の初公判が28日、東京地裁(寺尾亮裁判官)で開かれた。検察側の冒頭陳述などによると、中学2年で初めて大麻に手を染め、18、19歳の頃から常習使用していたことが明らかに。検察は懲役6月を求刑し、弁護側は被告が反省しているとして執行猶予付きの判決を求め結審した。判決は9月1日に言い渡される。  永山被告は黒

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